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2011年09月27日
ボクの修行時代 その3の前に
上京後ボクは、どの馬・どの鹿にいつ親元から仕送りが届くのかをちゃんと調べていたので、振り込まれた翌日には遊びに行き、同じスネをかじらせてもらっていました。ところがこいういう奴らですから、当然ボクの給料日も目ざとく察知するんですね。ある給料日、出前から戻るとYさんが、「北村くん、お友達がきてるよ。田舎の同級生だって。梅の重でいいって遠慮してるから、松(肝吸い付き)を頼んでおいたよ。みんないい子だねえ!!」
店の隅っこの席に、いつになくおりこうさん顔をした3人が座り、胸の前に小さくあげた手を振りながら微笑んでいました。
投稿者 sushitomi : 2011年09月27日 08:18
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