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2011年08月22日

ボクの修行時代 その2の前に


卒業証書

この後博多に出て予備校に通うわけですが、どういうわけか寮のボクの部屋は馬や鹿の溜まり場となり、このままではダメになると親に訴えて下宿屋を借りました。そっと抜け出したのですが、ある夜部屋に戻ると、階段脇に馬が立っており、「遅かったな? パチンコか?」 と聞かれました。翌日からこの下宿屋は馬・鹿の楽園になりました。

とはいえ、東京での修行時代? この当時の友には本当に助けられました。無頼派を口にすると、「ボウフラじゃないかお前は!!」 と言われるくらい、彼らに仕送る親たちのスネをかじっていたなあ。

「俺はアメリカに行く!!」 と言った時、「また始まったか?」 と言いつつも、三鷹の焼きトン屋(安くて食べ過ぎたら気持ち悪くなる店)で送別会してくれたし、89年のサンフランシスコ震災の時には、心配して夜中にコレクトコールしてきたやつらだし、受験の失敗原因を探求しようとすると、「他人のせいにするな!!」 と、極めて明快に諭してくれた馬・鹿たちでした。

投稿者 sushitomi : 2011年08月22日 09:04

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コメント

拙ログJunji's Bayで思いっきり「人吉の奸雄、シリコンジャングルの王者ターサン」特集を組もうかといつも思っているのだけど、ボクの知ってるターちゃんは、氷山の一角と言うか、サハラ砂漠に犬のションベンって言うか、、、その複雑な人格は一朝一夕には形成されないんだね。修行時代に育てた深い根っ子と、馬さん/鹿さん/助さん/角さん他大勢の優しい友人たちの厳しい鍛えがあって始めて生まれるものなんだ。人吉の天然の美だけでは、人格にキレは備わってもコクが出ないか。

ところで、最近わが家では、イングランドサッカー・プレミアリーグのアーセナルの試合を見るたびに、Theo Walcottをターさん・ウォルコットと呼んで応援してます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:TheoWalcottUnderhill.JPG

投稿者 Junji : 2011年09月07日 06:42

Theo Walcott ですか、初めて見ましたが、なかなか思慮深そうに見えますね。髪の毛は短いけどまだ力強そう。今度ゲームを観るときによく観察してみます。

サンディエゴ & LA 巡業からようやく戻りましたので、馬鹿噺、じゃなかった、僕の修行時代も再開しますね。

投稿者 板前T : 2011年09月09日 09:12

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