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2010年09月25日
シリコンバレー寄席2010秋 美人の条件
今回の本公演の前夜、恒例すしトミお座敷寄席があった。ここで師匠は、リハーサルを兼ねて、本席に参加できない関係者の前で1席演じてくださる。その後1杯飲みながら皆で歓談するのであるが・・・・
この時師匠は、 「美人の条件」 という小話をされた。これは、
「美人の条件は、鼻の下が5ミリ長いのが美人です…と話しをしていると、襖があいて、そこの家の奥様が゛お茶をどうぞ゛゛(鼻の下を伸ばして言う)。」
という噺なのだが、このとき師匠が、来ていた女の子Mちゃんに、「これを英語でやるにはどう言えばいいの?」
と尋ねられた。Mちゃんは一瞬考えただけでこう訳し、しかも素晴らしい高座度胸で演じてくれたのです。
*上の英文クリックでビデオが見られます。
この夜のMちゃんの1席をきっかけとして、翌日の 「こどもたちのための落語の集い」 では、この小話を親子で演じることになりました。最初は子供たちが高座に出て演じるのですが、照れて前に出ることのできない子供たちを親が後押ししてようやく演じてくれます。それから師匠が、親にも参加を促しますが、これまた照れてどなたも出てきません。そこで師匠が、「では、うちのお父さん、お母さんにやらせてみたいと思う人手を揚げて!!」
と言ったところ、子供たちは一斉に手を揚げ、自分の親にやらせようとするんですね。こうなると親御さんも出ないわけにはいかなくなり、爆笑の親子交流会になりました。
となるわけです。
Mちゃん、素晴らしい高座デビューでした。そして、このビデオ公開を快諾してくれて、本当にありがとう!!
投稿者 sushitomi : 2010年09月25日 00:43
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