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2008年12月04日
王道の菓子 「いくつもの時代を超えた存在感 フランス菓子の頑固な味」
スシトミイエローページでご紹介した、「LA VIEILLE FRANCE 」 の木村成克シェフの本 「いくつもの時代を超えた存在感 フランス菓子の頑固な味」 が旭屋出版MOOK から発売されました。
この本の中で木村シェフは、フランスでの修行時代から現在までの歩みをその折々に学んできたフランス菓子をひとつひとつ丁寧に紹介することで、確固たる古き良きフランスの王道の菓子を自らが引き継ぎ伝えていこうとする,大いなる使命感あふれる本になっています。
そしてそれは単に写真や作り方を載せるにとどまらず、その菓子が生まれた時代背景・歴史を織り込みながら、 「なぜこの菓子を残していきたいのか?」 というこだわりをあくまでも平易に、しかし熱く語る職人の世界を垣間見ることのできる本なのです。
シェフ曰く、王道の菓子とは、「派手でありませんが、手の加えようのない普遍的なおいしさと、変えようもない究極のデザインには心に迫る存在感があり、作るたびに圧倒されてしまいます。・・・・・・・・・(中略)・・・・ぼくは流行に翻弄されず、「決まり」の中でどこまで高められるかで勝負したい。・・・・・自分で感動した味は誰かに伝えたい。」
この本を読むと、その菓子を食べたくなり、これらの菓子を食べた人は、きっとどんな人が作っているのだろうかと知りたくなることでしょう。そしてただそれだけではなく、人からなにかを学ぶということ、そしてそれを自分の財産として大切にすること、それをまた確実に伝えていくということ・・・・
しげちゃん、素敵な本を作ってくれてありがとう。見失っていたものを思い出しました。
投稿者 sushitomi : 2008年12月04日 13:31
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コメント
ここのShigeちゃんもある意味素敵な本を配達してるじゃないですか!
しげちゃんに悪い人はいないって事ですね。。
投稿者 Shige : 2008年12月05日 13:26
シリコン谷のShige ちゃんとは、ほとんど同じ情報を同時期に共有しているよね。その情報でお互い進化してるかどうかはともかく。でも今後ともよろしくね。
投稿者 板前T : 2008年12月09日 12:33
木村シェフのお店のマカロンは美味い!女房がお台場のメリディアンのほうから買ってきます。木村シェフの名前でぐぐってみたら、凄い人なんだね。
http://allabout.co.jp/gourmet/sweets/closeup/CU20071202A/
http://www.gateaux.or.jp/c/introduction/shidoiin.html
シゲちゃんと名前がかぶってさえなきゃね~惜しいな。Nobody is perfect.
投稿者 Junji : 2008年12月09日 16:19
ここだけの話ですが、もし一般的に 「人相」 という範疇でお見立てしますと、非常に近いものを感じさせられる同名のおふた方である一方、同時にお2人に接したことのある方であれば、名や体が性格までは現さず、心優しきおふたりであることもお分かりできることでしょう。カリスマ性はドッコイかな?
投稿者 板前T : 2008年12月10日 22:15
最後の一行を読んで、一瞬シリコン谷の Shige さんの別の顔なのかと思ってしまいました。昼間は理容師、夜はパティシエなんて凄い!とうっかり感心してしまった5秒を返してください。
投稿者 ポリ : 2008年12月18日 01:21
ポリさん、その5秒とは、本来研究に勤しむべき5秒でしたか? それとも能天気にブログネタをいじっていた時間ですか?
それにしても頻繁なポリさんのブログ更新暦と深い読み(さすが研究者)、来年こそ見習わなきゃ。
投稿者 板前T : 2008年12月18日 09:50
