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2007年11月29日

ご紹介

我が人吉高校の大先輩であり、現在は海軍料理研究家としてご活躍中の、高森直史さんの新書が出ました。  2007 秋 042.jpg 「気ままに大自然 アウトドア生活 のすすめ」光人社刊

じつはこの高森先輩、昨年アメリカでもアウトドドア体験をされており、その際にすしとみにも立ち寄ってくださいました。というわけで、すしとみ店内の写真や、食べていただいた 「サンノゼ豆腐」 の感想なども書かれています。今回の本は、来月大分で開催される 「自然サミット」 のテキストにも使われるそうです。

ぜひご一読ください。


こちらは人吉市内、人吉城から100メートルほど上流の球磨川にかかる鉄橋です。すしとみ常連の shige・I 画伯に描いていただきました。懐かしいなあ。人吉の人間なら、すぐどこの風景かがわかりますね。うまい!!  2007 秋 037.jpg


この絵はすしとみカウンター内特設会場にてご観覧できますよ。

2007年11月25日

離縁

最近、私の周囲はちょっとした禁煙ブームになっております。すでに禁煙して3ヶ月が経過、「意外と簡単だったよ、ライターも全部処分したしね。」 という人もいれば、自分でタバコを買うのをやめて3ヶ月たち、「いやー、人にもらうのってけっこう気を遣うから、ずいぶん減りましたよ。もう成功したようなもんですね。」、という人もいるし、 「今手持ちの5カートンが無くなれば止めるよ。」 という人もいるのですが、この人なんて先日店に来た時、あんまり頻繁に吸いに席を立つので、「そんな調子で止められるんですか?」 と、聞くと、「早く止めたいからさっさと吸いつくそうと思うんだ!!」 なんて言ってますがどうなんでしょう? そのほか「プチ禁煙」してる人もたくさんいますね。

かく言う私は喫煙歴10年、かなりのヘビースモーカーだったのですが、28歳の誕生日の日にふと思い立ち、その後は1本も口にしていません。じつは何度も減らそうと試みたけどそれが出来ず、タバコと完全に縁を切るしかないと考え、「ひと吸いでもしたらおしまい!!」 と、これまでずっと自己暗示をかけつづけてきているのです。

でも本音をいえば、もし1日5本程度の喫煙に抑えられて、そのすべてのタバコがどれも本当においしく吸えるのであれば、健康上の問題もないし、他所様に迷惑をかけるような状況では吸うこともないだろうと思うのですが。

今では吸いたいと思いませんが、夢はよくみます。よく見るのは、「隠れて吸っているのを見つかるパターン」や、もう絶対においしくないし、むせるだろうと思い、恐る恐るひと吸いしたらなんともない。アレ? むせるはずだけどと思いもうひと吸い込みするとなんかうまい。今度は思いっきり吸い込み、息を止め、ゆ~っくり吐き出すと、それはもう夢か幻ではないかと思うくらいのきれいな紫煙があたりに立ち込め、恍惚の瞬間が得られるのです。そういうときは、目が覚めた後でも、「あれ、俺って、とうとう吸っちゃっちゃのか?」 と勘違いするくらいリアルな夢なのです。

でも本当に止めたいのであれば、タバコと縁を切らなければいけない。それは、吸いたい欲求を抑えることではなくて、1日の生活のなかで、タバコに関わってきた道具、クセ、タイミング、ひいては人付き合いの仕方すべてにおいて縁を切るということなんですね。

食後の一服はもちろん、イライラ解消、人との待ち合わせ時間、会話のとぎれをつなぐため・・・・・・・・。
一服を我慢するのは比較的簡単で、その証拠に、飛行機の機内では、たいていの人がその欲求を解消することができるし、我慢した後の1服はこれまたうまいんだから我慢する。でもそれが死ぬまで我慢できるかというとそうはいかない。やはり、タバコと縁を切るしかないんです。


そういう私は今、酒と縁をきれるかどうかで悩んでいます。 「俺流ダイエット」 が効果を示さず、コバクリでの検診結果の数値が年々危険区域に近づいてきている今、来春の検診ではおそらく酒量にチェックが入るでしょう。もし、「ちょっと酒をやめてみましょうか?」 なんていう宣告を考えると、今のうちからなんとかしなければいけません。

タバコとは縁が切れた。嫁さんとも切りたくはないけれど覚悟はできそうだ。でも酒は死ぬまで飲み続けたい。今私は、酒との友好関係を生涯維持すべく、本当にうまい一口のビール、五臓六腑をちょっと温めるのに必要なだけの酒、そしてグラス1杯を揺らしながら、香りに酔い、喉をしめらせるワインで満足できるように、努力する所存でございます。

小林先生、「いきなり宣言」だけはやめてくださいね。


2007年11月21日

北海ひがし

人吉出身で元「まるいち」ミルピータス店店長、東裕(ひがしゆたか)君が独立。九州に戻り、博多に店を出しました。「北海ひがし」。愛妻の実家北海道直送の鮮魚と、博多の地物を取り合わせて、うまかもんを出します。 博多に御用の際には、ぜひどうぞ。場所は御膳屋博多店のすぐ近くですね。

「北海ひがし」 福岡市博多区博多駅前4-8-15 鳳城ビル1F 電話 092-414-6786

2007年11月19日

マリアッチの夜 2007秋

秋も深まったある夜、今年も某ワイナリーの収穫祭に参加してきた。暖かい夜だったせいか、昨年よりかなり遅くまで、マリアッチをバックにダンスする人たちでにぎわっていた。 ダンス1.JPG


より良いワインを造るために、1年中土地を管理し、木を剪定し、水をコントロールするのはほとんどがメキシコ人アミーゴだ。このアミーゴたちは、この秋の数週間を、雨や気温に振り回されながら、毎日葡萄を摘む指令を今日か今かと待ち続ける緊張した日々を過ごす。そして、その収穫もほぼ終えた今夜、このワイナリーは、このアミーゴたちの家族全員を VIP として招待し、マリアッチの演奏と食事、そしてワインでもてなすのだ。 

 ダンス2.JPG 2007 秋 023.jpg 

写真は子供たちの顔にペイントしてくれるおねえさんと、恒例、我が家の自慢のサルサコンテスト

ダンス3.JPG カウンター.JPG ダンス4.JPG  


収穫期に入ってから予想外の雨もありましたが、今年もいい葡萄が取れたそうです。
アミーゴたちありがとう。


ダンス5.JPG 2007 秋 019.jpg

ぶどう園の向こうに沈む夕日と、サンノゼ盆地の夕暮れ


2007年11月17日

今週末のおすすめ 11月

カリフォリニアは毎年雨季が長くなってきているようで、今年はサンクスギビングどころか、ハロウイン前から雨が降っていますね。そして、その来週22日のサンクスギビング前から、デパートの飾りつけはすでにクリスマス模様。なかなか SLOW には生きさせてもらえないものです。

ローカルものではモントレーイカ、イワシ、みる貝、生カキ、アワビ、ストライプドバスなど、東からはヒラメ、クエ、マテ貝など、日本からはサヨリ、すみいか、アジ、近畿大学卒本マグロ、真鯛、真サバ、コハダなど、ハワイからはコナカンパチが届いています。