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2007年04月09日

日本史2007 伝説の料理人

通常シェフを志す人間は、調理師学校を出て、いいシェフのいる店やホテルで修行を積み、星のある店へ転職し、そこでそこの料理長もしくはオーナーからサティフィケイト(きちんとその部門の仕事をマスターしたという)をもらい、次の店へ転職。これを繰り返しながら、名のある店のスーシェフ(セカンド)になり、そしてシェフ(総料理長)を目指します。

ミシェル・ブラという人は、フランス南西部にある一寒村で生まれ、どこに出るでもなく、この街でオーベルジュ(宿泊施設付きレストラン)を営む母を手伝い、その母の味を継承し、地元で取れる自然の恵みを最大限に用いて進化させていきます。

そして今、このミシェルの料理を求めて世界中の人がこの村を訪れています。これらの観光客は、その料理に係わるナイフ、スプーン、食器、料理の素材、チーズなど、この村でできるものすべてを土産として買い求めていきます。

つまり、この村で生まれたシェフは、自分で創り上げた料理で、この村のすべてを活性化させているエンターテイナーなのです。

投稿者 sushitomi : 2007年04月09日 10:33

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