HOME | 本日のオススメ | お知らせ | すしとみ瓦版 | イエローブック | 鉄人主婦養成道場 | 魚豆知識

« 本日のおすすめ 11月27日 | メイン | 博多 焼き鳥の 「花山」 »

2006年11月27日

横綱審議委員会の品格

相撲やボクシング、高校野球などへの興味を失ってから久しいのですが・・・・・これは自分が老化し、スポーツ観戦の熱が冷めたからなのか、それともかってのようなヒーロー、もしくはヒールとの名勝負がないからなのか・・・・

いや、どちらでもありませんね。興味が半減するのは、そのスポーツを取り巻く組織や、あいまいなルールなんですね。以前にも書いたことですが、すべからく○○連盟とか、凸凹協会というものが表に出てくるとつまらなく感じさせられてしまう。オリンピックの代表選考会などがいい例です。

相撲の 「横綱審議委員会」・・・これがまた不思議な集まりですね。なんでも各界の有識者とやらで、相撲への造詣も深い面々ということですが、今場所優勝した朝青龍に対してまたもクレームをつけています。しかも全員。前々から思ってましたが、これは間違いなく人種差別であり、いじめですね。あるわきゃ~ないけど、朝青龍がもし自殺でもして、遺書にこれまで相撲に関わって傷ついたことをすべて書き並べたら・・・・そのときモンゴルやハワイ、欧州各国から公式にクレームをつけられたら・・・・このお歴々のコメントは見ものですよ。

小兵ながら・・・、気迫あふれる・・・、立会い前から気合充分の、・・・・土俵際の踏ん張り・・・・などなど、よく耳にする力士への褒め言葉が、朝青龍にはすべて該当しますね。そして勝っても負けても、インタビューには日本語できちんと答える。かって名横綱と期待され、担ぎ上げられていた角界のプリンス2世は、無言とポーカーフェイスが売りでした。引退後急に饒舌になったようですが、朝青龍が今、彼を手本にしたら審議会は喜んでくれるんですかねえ?
「われ未だ木鶏足り得ず」とは、名横綱と称される 「双葉山」 が用いた言葉ですが、この横綱審議委員会はただの鶏の集まりとしか思えない。

「国技の伝統を維持する」 ために集まる有識者の品格も問われますね。
 

投稿者 sushitomi : 2006年11月27日 16:17

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.sushitomi.com/mt/mt-tb.cgi/249

コメント

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)