HOME | 本日のオススメ | シリコン谷から | すしとみ瓦版 | イエローブック | 鉄人主婦養成道場 | 魚豆知識

« 杯(カップ)第1戦 対オーストラリアまもなく開始!! | メイン | 13日火曜日のおすすめ »

2006年06月13日

杯(カップ) 観戦記

杯(カップ)に関しては、世界中の多くの人が観戦し、膨大な情報・コメントが飛び交うので、スシトミではただそれに便乗してスペシャルを出そうと考えていたのですが、豪州戦後の生ぬるい各誌報道、それに疑問をもたない心優しい日本人があまりにも多いので、やっぱり一言三言書きたくなってしまいました・・・・・。
・・・・・・・・

・・・・・・・・

脱力してますよね。みなさん。言葉がみつかりません。勝負事にタラレバは禁句ですが、今回はタラレバどころか、 「なぜ?」 「どうして?」 「Why?」の展開となりました。最悪のシナリオならまだいい。最低のゲームを見てしまった気がします。
・・・・と書いたところ・・・・・こういうコメントをいただいております。

まったく・・・・ですよね。私なんて、1-1まで見ていて
子供を送って帰ってきたら・・3-1で終了。

何?何が起こった?どうして?
旦那のむなぐらにつかみかかりそうになるのを抑えて
テレビにかじりついて解説を聞き・・・

「気持ちの切り替え???何ぬかしとんじゃ~~!」の世界です。あ~~、今日一日が・・・・長い。 女房Cより

ここにも一人、脱力しながらオフィスのPCに向かっています。
遅刻してまで、家で見ていたのに、、、。
こりゃ、某寿司店のディスカウントしたくない陰謀ですね。 ジー子より

お疲れさんです。いや~、今日は朝から気分が悪い。。
仕事も集中できんくらい悔しいでんな~。
日本のメディアはこんな試合しても叩かないもんね~。
今日は韓国対トーゴ戦!トーゴを応援します。。
今度のクロアチア戦はツートップは大黒巻で行ってほしいね。あ、こんな歌手いなかったっけか?!
 じゅん○

・・・・・これらのコメントをいただいておりますが、スシトミ常連、なかでもよりすぐりの女房たちだからこそ、これくらいの辛口コメントが出ますが、日本の各誌報道には驚きものですね。なにか緘口令でも出ているのでしょうか?


かって韓国チームが本番第一戦で敗れた際、韓国サッカー協会は、監督ををその場で更迭しています。
この監督は元韓国サッカー界のヒーローであり、韓国の国民的英雄だった車ブンクン氏でした。

現実問題として、今ジーコを更迭することは不可能かもしれませんが、それくらいのプレッシャーはかけて欲しいものです。過去ログにも書いてきていますが、日本サッカー協会は腐ってますね。川渕キャプテンは生涯神様ジーコとお友達でいる自己満足を大事にしたいんでしょう。

ジーコはこの4年間なにも動いていません。監督を引き受けた際のベストメンバー(ジーコにとっての)を、ほとんど変えることなくそのまま使ってきたのみならず、招聘した控えさえ、まともに試合で試していません。昨日の試合の采配にそれがそのまま出ています。世界中の観衆を魅了してきた神様は、中村や中田をファルカンやソクラテスに見立てて、最高のゲームをイメージしてきているのではないでしょうか。

これが韓国ならば・・・・と、どうしても考えてしまいます。 「なぜ負けたのか?」 「どうして勝てないのか?」 全国民が考えることでしょう。日韓サッカーの歴史は、韓国が常に勝ち続けてきた歴史でもあります。先の杯(カップ)を思い出してみてください。予選リーグを突破して満足した日本に対し、韓国はベスト4までいきました。日本よりはるかに厳しい組み合わせの中でです。おそらく韓国は、日本が好成績を出せば出すほど、全国民が当然のごとくそれ以上を期待し、選手はそれを義務と感ずることでしょう。

1954年に初めて杯(カップ)に出て以来、韓国は常にアジアのサッカーを牽引してきながらも、杯(カップ)で勝ち点を挙げるのには40年かかってます。一度も出たことがないのに、開催国に決まった日本とは大違いです。

昨今、日本の方が先駆であった野球やゴルフの世界でも、いつの間にか追いつき追い越されてきているようです。現日本サッカー協会の面々は、かって韓国相手に手も足も出せずに負け続けてきた当時のメンバーなのに、悔しくないのでしょうか。それとも負けグセが身にしみついていて、しょうがないと考えているのでしょうか。

豪州戦敗戦の後に、アメリカ対チェコの試合を見ました。2月に日本代表を翻弄したアメリカは、0対3、日豪戦よりはるかに高いレベルでの試合ながら、完璧に叩きのめされました。

さあ、これから韓国対トーゴの試合が始まります。もちろん私は韓国を応援します。常に進化し、日本の先の先を行き、いい夢を見るためには、理想を追うだけではいかないということを、私たちに見せてもらいたいものです。

投稿者 sushitomi : 2006年06月13日 03:38

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.sushitomi.com/mt/mt-tb.cgi/168

コメント

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)