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2006年01月25日
ランチスペシャル水曜日とイライライラその2
魚屋さんのご好意(I社ではなく、T社)で、ホンマグロの中骨が届きます。I社からはまだ一度ももらったことありませんが・・・。
大きさがわかりませんし、中骨だけではスペシャルとして足りないかもしれませんので、ナカオチ+白マグロのたたきどんぶりにしましょう。
今朝の 「クローズアップ現代」 はおもしろかったですね。いつか取り上げたいと考えていた題材(中国の魚事情)なので、これから魚屋さんにも事情を聞いて、近いうちにご報告したいと思います。
それにしても今朝のニュースに出ていた米国脳無省?のペンとかいうおっさんは何寝言こいているんでしょうかねえ?
こういう答弁は日本のお大臣さん特有のものかと思ってたら、どこにでもいるんですね。小泉内閣にいるのが小泉チルドレンなら、さしずめこの人は Son of a Bush ですね。私は20数年前、米国渡米費用を稼ぐべく、某自動車会社で期間社員として生産ラインにたっていたことがあります。このとき、車のエンジンには、日本向け、オーストラリア向け、ヨーロッパ向け、アメリカ向け、そしてカリフォルニア向けというのがあるのを知りました。これはおそらく当時から排ガスの問題があり、規制の違いから、作り分けていたものでしょう。ヨーロッパ向けは規制なし。そして一番うるさく、細かい規制があったのが、カリフォルニア向けでした。つまり、アメリカ国内でさえも、わざわざカリフォルニア向けの分は別につくらなければならなかったんですね。それは州でそう決めたから・・買ってほしければ、この基準を守って作りなさいと・・・。
同じことが Hazard Analysis Critical Point (HACCP) http://www.cfsan.fda.gov/~lrd/haccp.html にもいえて、これはもう私たちレストラン関係、輸出入に携わる魚屋さんなんかが一番頭を悩ます、アメリカが考えた食品衛生に関する取り決めであり、これを守らないと、営業許可はおりません。そのほかにも、消防署、警察のアラーム登録などなど、毎年金払って許可を得、しかもたびたび査察を受けてそのたびに指導を受けるのは当たり前なんですね。日本の保健所の検査なんていいかげんで、ゴキブリがでようがネズミがでようが営業停止だなんてまず聞いたことありませんが、アメリカでは指摘された問題点をきちんと改正するまで何度でもくるんですから。
http://www.kosa-ca.com/cgi-bin/mt/archives/2006/01/post_430.html
地方版編集長の牛肉に関する意見とは、少し違った観点からみていますが、私にしてみれば、アメリカ合衆国は、アメリカ自国民の安全を確保するために、とても高いハードルを他国に強いていると思うのですが・・・・
日本のお大臣さん方、しっかりしてよ!!
投稿者 sushitomi : 2006年01月25日 08:15
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